山のお話 ①

10月の半ばから雨が続き、やっとお天道様が顔を出しました

南区では稲刈りが通年ではもう終わっていてもおかしくはないですが今年は稲刈りと雨降りが重なって稲が倒れていても田んぼの水が抜けず出来てないところが多いように見受けられます。

自然の力には敵わない!と実感させられる1週間でした。

私自身も昨日の台風もあって山に行きたいな〜とストレスが溜まっていましたが雨で泥濘んだ山は大変危険なので我慢していました。

亡くなった祖父からもよく雨降りの時むやみに山に上がってはいけないと言われたものです。 滑って危ないとか危険な事が多く小さな子供が1人で遊べる状況ではありません。

山の動物でさえあまり動き回らずおとなしくしています。

なぜか?

野生の動物は危険だと判断しているからです。常に危険と隣り合わせの生活をしている動物でさえ雨降りの山は危険であると判断しています。

雨が降れば当然雨水が染み込み泥濘んできますが雨が無ければ木への水分供給が出来ないし枯れ枝や落ち葉を分解するバクテリアも活発に活動できません。当然川の水も供給できないので人間の生活にも影響が出てきます。

多ければ土砂崩れなどの原因にもなりますし自然とは難しいものです。

恵の雨であり危険の原因でもあるのです。

里山で生活をする人々は自然と共に暮らしていく中で色々な事を体験し技術や知恵を会得して後世に伝えてきました。

もし山に入った時に地元の人と話をする機会があればおもしろい話を聞く事があるかもしれませんよ。

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